◆ Indo-Japanese Center of Educational Excellence(日印未来教育センター)設立にあたり理事として就任しました!

このたび、Indo-Japanese Center of Educational Excellence(日印未来教育センター)設立され、日本側の理事として、三浦さやかが就任いたしました。
本センターは、インドの教育機関 Ashokrao Mane Group of Institutions(AMGOI) と連携し、日本とインド両国を結ぶ教育・文化の架け橋として、さまざまな活動を広げていくことを目指しています。
理事長として褒め育代表の原邦雄氏をはじめ、教育コンテンツホルダーやインフルエンサーが続々と参加を表明しています。
インドの教育現場で見た「可能性」
インドのスケールは日本とはまったく異なり、今回のサミットにもリアル・オンライン合わせて約1,700人が参加。
次回は5,000人規模に拡大すると言われ、その勢いに圧倒されました。
また、経済的に厳しくとも、多くの学生が熱心に学び、このような環境の中で、彼らの「学びたい」というエネルギーと「自分の夢を実現できる」と信じる強い自己肯定感に深く感動しました。
国境を越えて、教育と人材をつなぐ
今回は、日本からも教育・ビジネスのプロフェッショナルが同行し、それぞれの専門分野で支援してくださいました。
「日本とインドの知を結ぶチーム」としての手応えを強く感じています。
ファーストペンギンとしての挑戦
「ファーストペンギン」とは、最初に海へ飛び込む勇気を持った一羽のこと。
危険を恐れず、誰よりも早く新しい世界を切り拓く存在です。
インドでの挑戦は、まさにその第一歩。
まだ未知の部分も多いですが、“信じて進む勇気”が新しい教育の形を創り出すと信じています。
このセンターを通じて、「知を結び、未来を創る」日印の新しい教育モデルを築いてまいります。
📍本取り組みは、AMGOIグループ公式サイトにも掲載されています。