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◆世界経済フォーラム(WEF)年次総会 ダボス・オープンフォーラムに出席


2026年1月19日〜23日、スイス・ダボスにて開催された

世界経済フォーラム(World Economic Forum/WEF)にあわせて行われたオープンフォーラムに出席いたしました。

ダボスは、世界各国の政治・経済・社会分野のリーダーが集い、地球規模の課題について議論と対話を重ねる国際的な対話の拠点です。

本年は、130カ国以上から約3,000人が集まり、気候変動、格差、分断といった複雑かつ答えのない課題について、

多角的な視点から議論が行われました。

2026年のWEFのテーマは、「対話の精神(A Spirit of Dialogue)」

意見の対立ではなく、対話によって相互理解を深め、未来を切り拓いていくこと。

このテーマは、現代社会が直面する分断や不信に対し、極めて本質的な問いを投げかけるものでした。

単なる意見交換にとどまらず、「人が心をひらき、互いの背景を尊重し合う対話」が社会を動かす力となる瞬間を、数多く目にしました。

 

世界は競争的なコミュニケーションに疲弊している

  • SNSで自分の正しさを主張し合う
  • 議論によって勝ち負けを決める
  • ぶつかり合うコミュニケーション

強い言葉で否定するコミュニケーションに、世界は疲れを感じ始めています。

だから今求められているのは相手の良さを見つけ、尊重し、応援しあえる対話。

調和、思いやり、空気を読む力。争わずに関係性を築いてきた文化的背景。

それらは、実は日本人にとっては日常的で当たり前なものですが、国際社会においては、これからの時代に必要不可欠な重要な価値として注目されています。

 

 

Fun Fan Chat が大切にしてきた「対話」

Fun Fan Chat も、これまで一貫して「対話の質」に向き合ってきました。

私たちが重視しているのは、

  • 心ひらく対話
  • 安心して本音を語れる場づくり
  • 「理解された」と感じられる体験

それは、相手を論破する会話や、正解を導き出すためのコミュニケーションではありません。

また、Fun Fan Chat における対話は、他者との対話にとどまらず、自分自身の内側と向き合う対話も含んでいます。

言葉になる前の想い、

潜在意識の声、

まだ形になっていない可能性、

そうした目に見えない領域にも光を当てることが、私たちの対話の特徴です。

Fun Fan Chat は、もう一度、日本的な対話力を誇りとして取り戻し、社会へと還元していく場でありたいと考えています。

 

強い人が勝つのではなく応援できる人が選ばれる

ダボスの地で感じたのは、

これからの時代は「強い人が勝つ」のではなく「人を応援できる人が選ばれる」

という方向に進んでいるということ。

小さな雑談から始まる対話が、やがて信頼を生み、共感を広げ、分断を超える連鎖へとつながっていく。

今後も、対話を通じて人と人をつなぎ、よりよい未来の選択肢を社会に提示してまいります。

ダボスで得た学びと気づきは、今後の活動に反映しながら、引き続き発信してまいります。

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